MGS4 スネーク:ハンドガン
2007年09月25日 03:10
新トレイラーでスネークが使っている銃は、
ツートンカラーのオペレーターで多分間違いないと思います。
検索した程度だけど調べてみたらマルシンから8mmBB弾タイプの
ガスガンしかモデル化されていないみたいですね。
ただ何だかこのスネークモデル・・・、
寸がノーマルじゃない感じがするんですよね。
アンダーレールの先端から飛び出ているスライド部分が短い気がするんです。
アンダーレールの長さが飛び出しているスライド部分の2.5倍もある。
通常なら2倍程度なんだけどなぁ。
レール部分の凹みが通常の3つではなく4つありそうに見えるので
単にアンダーレールが長いだけなのかとも思ったんですが、
良く見るとレール先端とスライドの窪みから繋がるRの位置が一致してるので
レール自体はノーマルの長さしかないんだと思う。
となるとやはりアンダーレールから飛び出しているスライド部分が
短いという解釈が正しいのかなぁ。
窪み部分のRも本来の緩やかなカーブに比べ極端で短く見えるんで
なんだか3Dモデルの前後幅を縮小しただけのような雰囲気です。
あと、リアサイトがボーマータイプですね。
これもマルシンのでは再現されてない気がするなぁ。
トリガーは銀の三つ穴、グリップは色・質感から判断するに
木製のダイヤチェックだと思われます。
ハンマーは貫通しているタイプですね。
何箇所もキャプチャーして確認しました。
右側・後方からの画像でワイドのアンビセーフティ装備。
数少ない左側からの画像を見るとスライドストッパーに丸い
部品だか窪みだかが見えるけどなんだろう。
突き出ているバレルは一箇所だけネジ切りのようなディテールが
見えますが他は画質の関係かツルツルです。
最初バレルはサイレンサー取り付け用のネジ切りが突き出て
いるのかと思ったんだけど、
真横からの絵を見るともしかしてスライドは4.3インチ?
その分ノーマルバレルが外に飛び出してるのかなぁ。
この辺は詳しくないんで良く分からない、要研究。
とりあえずマルシンのを購入して良く調べてみます。
2007年05月06日 00:40
メディコムの1/6フィグの画像を見ていたら、なんとホルス
ターに収まっている銃の色がODなんですよ。
グリップが黒なんで、間違いなく本体の色は黒じゃないんです。
ODのガバと言えば、WAから「SCW/ウォリアーOD」なんて
のが出てましたが、あんな感じなんでしょうか?
それとも、メディコムのミスとかって可能性もゼロではないか
もしれません。
どの程度情報を受け取って製作しているかとか全く読めませんからね・・・。
発売前のゲームやアニメの商品展開の場合、製造元が原作サイドから
提供してもらえるデータというのは本当に微量である事が多いので。
これは初期のトラーラーの1シーンで、圧縮比が酷くて鮮明ではないのだが、
MPCキャラのホスルターから銃を抜いて捨てる場面なんだけど
良く見るとフレームとスライドがOD色に見受けられる。
もしかしたら現地調達を基本とするMGSなので、こういった
敵の武器はある程度スネークも装備可能である可能性もある。
それだけにGSR以外のハンドガンを携帯する可能性は否めないので
ODの銃自体がミスとは勿論言い切れないのだが・・・。
もしかしたらまだ出してはいけない情報がフィギュアに盛り込
まれてしまう可能性もある訳で。
ターに収まっている銃の色がODなんですよ。
グリップが黒なんで、間違いなく本体の色は黒じゃないんです。
ODのガバと言えば、WAから「SCW/ウォリアーOD」なんて
のが出てましたが、あんな感じなんでしょうか?
それとも、メディコムのミスとかって可能性もゼロではないか
もしれません。
どの程度情報を受け取って製作しているかとか全く読めませんからね・・・。
発売前のゲームやアニメの商品展開の場合、製造元が原作サイドから
提供してもらえるデータというのは本当に微量である事が多いので。
これは初期のトラーラーの1シーンで、圧縮比が酷くて鮮明ではないのだが、
MPCキャラのホスルターから銃を抜いて捨てる場面なんだけど
良く見るとフレームとスライドがOD色に見受けられる。
もしかしたら現地調達を基本とするMGSなので、こういった
敵の武器はある程度スネークも装備可能である可能性もある。
それだけにGSR以外のハンドガンを携帯する可能性は否めないので
ODの銃自体がミスとは勿論言い切れないのだが・・・。
もしかしたらまだ出してはいけない情報がフィギュアに盛り込
まれてしまう可能性もある訳で。
2007年05月04日 00:31
ショック。
すっかり他のトレイラーの存在を忘れていて、それらを見直し
たらGSRのフレームにアンダーマウントがあるのが確認出来
てしまいました。
なんだよ〜、だったら最初からノーマルの買うだけで良かった
んとちゃう?w
自分のミスなんで何も言えないんですけどねw
これ見るとアンビセフティでは無いみたいなんでノーマルかな。
しかし・・・、今までの経験からして既製品購入では適わない設定
に絶対してそうな気がしていたんだけどなぁw
こんなことならヤフオクのバラ売り買った時にスライドだけじ
ゃなくてフレームも買っておけば良かった。
悔いても始まらないので仕方なくノーマルのGSRを買い直し
ましたw
左がノーマル、右がカスタム。
フレームのアンダーマウント以外は見た目には違いは無い。
すっかり他のトレイラーの存在を忘れていて、それらを見直し
たらGSRのフレームにアンダーマウントがあるのが確認出来
てしまいました。
なんだよ〜、だったら最初からノーマルの買うだけで良かった
んとちゃう?w
自分のミスなんで何も言えないんですけどねw
これ見るとアンビセフティでは無いみたいなんでノーマルかな。
しかし・・・、今までの経験からして既製品購入では適わない設定
に絶対してそうな気がしていたんだけどなぁw
こんなことならヤフオクのバラ売り買った時にスライドだけじ
ゃなくてフレームも買っておけば良かった。
悔いても始まらないので仕方なくノーマルのGSRを買い直し
ましたw
左がノーマル、右がカスタム。
フレームのアンダーマウント以外は見た目には違いは無い。
2007年05月02日 00:21
手元にシブヤカスタムのGSRが到着。
遅れてヤフオクで購入した各パーツが到着しました。
ヤフオクで購入したのは、三角穴の銀色トリガー、あとエルゴ
タイプグリップとグリップ用の六角ネジ。
あと、シブヤカスタムのスライドには大きく「レボリューショ
ン」と刻印されてしまっているので、念の為にスライドも購入
しておきました。
で、実際に組み込んでみました。
とりあえず形になりました。
なんとなくスライドはそのまま「レボリューション」仕様に
しておきました。
ただ、カスタムのスライドの方が塗膜が厚くてディテールがもったり
して見えます。
プラ特性のヒケがないだけで何となくノーマルスライドより精度が
落ちてる気がしました。
遅れてヤフオクで購入した各パーツが到着しました。
ヤフオクで購入したのは、三角穴の銀色トリガー、あとエルゴ
タイプグリップとグリップ用の六角ネジ。
あと、シブヤカスタムのスライドには大きく「レボリューショ
ン」と刻印されてしまっているので、念の為にスライドも購入
しておきました。
で、実際に組み込んでみました。
とりあえず形になりました。
なんとなくスライドはそのまま「レボリューション」仕様に
しておきました。
ただ、カスタムのスライドの方が塗膜が厚くてディテールがもったり
して見えます。
プラ特性のヒケがないだけで何となくノーマルスライドより精度が
落ちてる気がしました。
2007年04月29日 00:18
2007年04月28日 00:00
トレイラーを見る限り、SIGの「GSR」だと思います。
画像はシルバーモデルだけど、スネークのは黒だと思う。
けど、ツートンの可能性とか、各パーツによってバラバラだったり
とかするかもしれない。
GSRは既にWAから商品化されているので、簡単に入手可能。
ただ、コジプロの事なのでMGS3同様細かなマイナーチェン
ジがされている可能性は非常に高いと思います。
正直銃口を口で食わえてるシーンだけでは情報量が少なすぎる
んだけど、フルに想像力を働かせて観察した結果・・・。
●トリガーは銀色に見えたので、WAモデル同様の三角の穴が
三つ並んでいるタイプに見える。
●ハンマーは穴が開いてない無貫通タイプに見える。
●フレームはアンダートレイのレールが見えないので、無いように見える。
●グリップは流石に見えないので分かりませんでしたw
●セーフティ&スライドストップもまだ不明。
これらを条件にモデルを製作してみて、相違点を模索しながら
カタチにしていこうと思います。
画像はシルバーモデルだけど、スネークのは黒だと思う。
けど、ツートンの可能性とか、各パーツによってバラバラだったり
とかするかもしれない。
GSRは既にWAから商品化されているので、簡単に入手可能。
ただ、コジプロの事なのでMGS3同様細かなマイナーチェン
ジがされている可能性は非常に高いと思います。
正直銃口を口で食わえてるシーンだけでは情報量が少なすぎる
んだけど、フルに想像力を働かせて観察した結果・・・。
●トリガーは銀色に見えたので、WAモデル同様の三角の穴が
三つ並んでいるタイプに見える。
●ハンマーは穴が開いてない無貫通タイプに見える。
●フレームはアンダートレイのレールが見えないので、無いように見える。
●グリップは流石に見えないので分かりませんでしたw
●セーフティ&スライドストップもまだ不明。
これらを条件にモデルを製作してみて、相違点を模索しながら
カタチにしていこうと思います。